藤原家
和気郡片上村東片上




三十五代続く家で、守護代をつとめており、その後、ほろぼされてから、京の当麻寺へ逃れ、十六代目の者が、再び備前に戻り、その屋敷のところに居を構えたもので、当時、浦上または当麻と名乗っており、後に藤原と改めた(藤原審爾-『一人はうまからず』(毎日新聞社・1985年発行))。生家は旧山陽道に面していて、いまは赤穂線が後ろを通っていますが、線路を超えて山の方まで敷地は続いていたそうです。
岡山西大寺町の片上屋当麻家の本家になるのではないかと思われます。

喜左衛門  ――+――・     ――+――・     ――+――半右衛門  ――+==・   ――+――男
        |          |          |          |        |  夭
        |          |          |          |  後離縁   |
        |          |          |          |  室家女   +――女
        +――固能      +――杏五      +――女       |           ・・家嫁離縁
        |  赤石希范妻   |  古田家へ       戸田孟博妻   |           伊藤家嫁
        |          |                     |
        +――茂       +――女                  +==・元成 ――+        
           石原季氏妻      戸田孟治妻                 業合氏   |
                                            大正7   |
                                            室家女   |
                                                  |
+―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――++――初枝
|  石原家嫁

+――・     ――審爾  ――+――女
|  大正15    昭和59  |
|  室       室藤井氏  +――男
|          室     |
|                +――真理

+――古支茂
|  ・・家嫁
|  ・・家嫁
|  河崎家嫁

+――邦子
|  古田賀治妻

+――千年
|  工藤純之介妻

+――寿子
|  守屋覚治妻

+――春海



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